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診療案内

診療科目

一般眼科 / 小児眼科 /
眼鏡・コンタクト / 緑内障 /
白内障(日帰り手術)

当院では、一般眼科診療の他に日帰り白内障手術や緑内障、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症に対する薬物療法等 専門治療も行っております。

9:00〜
12:00
14:00〜
18:00
※2 ※3
  • ※1 予約なしでの受付は、午前11時まで/午後17時まで
  • ※2 火曜日午後 手術のみ(診察なし)
  • ※3 木曜日午後 14:00〜16:00 手術のみ、
    診察は16:00〜18:00

初めての方へ

初診の患者さんは WEB予約、あるいは電話受付で予約をお取りしています。問診表記入やカルテ作成の時間が必要ですので予約時間の10分前にお越し下さい。


予約なしで来院される場合、初診・再来ともに 午前受付時間は11時まで、午後受付時間は17時までとなります。
予約患者さんの診療の合間、もしくは診療後の診察となります。混雑状況によっては2時間以上お待ちいただく可能性があり、予約外受診を希望される方が多い場合には後日のご案内になることもございます。


なお、検査内容(コンタクト合わせなど)によっても、予約がない場合、後日のご案内になることもございます。

診療の流れ

当院では電話・WEBから予約を承っております。
※眼鏡処方箋や初めてのコンタクトレンズ購入・度数調整をご希望される場合は、電話での予約をお願いします。

小児眼科について

小児と眼科のかかわりは成人と少し異なります。成人の眼科は目の病気を治療することが目的ですが、小児の場合は視機能が完全に発達していない時期の治療となり、できる限り正常な目の働きが出来るように成長させていくことが目的となります。

見え方が大人とほぼ同程度に発達する年齢は6歳と言われており、それまでに目の状態をしっかりとチェックする必要があります。 小児は目が良く見えていなくても自覚しづらいことが多く、またうまく言葉にあらわせないために見過ごされてしまうことが多いです。また、大人のような十分な検査ができないこともあり、発見や治療が遅れることもあります。

見えづらそう、視線があわない(目の向きがおかしい)などの違和感があるときや3歳児健診・就学前健診・学校検診で眼科受診を促された場合などは早めにご相談ください。

白内障

白内障とは、眼の中のレンズである水晶体が濁る病気です。濁った水晶体を人工レンズに取り替える手術を行います。
当院では日帰りで手術を行なっております。

緑内障

緑内障とは、目と脳の連絡通路である視神経が障害されて視野(見える範囲)が狭くなっていく病気です。狭くなった視野は取り戻すことができませんので、早期発見と早期治療が必要です。定期検査・点眼加療を行っています。

網膜硝子体疾患

定期検査に加えて病態にあわせてレーザー治療や硝子体内注射を行います。

眼瞼けいれんに対するボトックス治療

痙攣しているまぶたの筋肉にA型ボツリヌス毒素製剤(ボトックス)を注射します。
A型ボツリヌス毒素製剤は痙攣の原因になっている神経の働きを抑え、筋肉の緊張を和らげることで症状を軽くすることができます。
個人差はありますが、1回の注射による効果の持続期間はおよそ3~4ヶ月です。

コンタクトレンズ・
眼鏡処方